年子でワンオペ育児で仕事復帰って可能だと思いますか?

今日1ヶ月半ぶりに上の娘が風邪を引きました。

 

昨日から鼻水が出てて様子を見てたけど

今朝起きたら鼻水は少し治って咳が出始め熱はなし

夕方に咳がひどくなり始め微熱になって

念のため、と思って小児科に行ったらいきなり38.2℃。

 

帰ってきて薬を飲ませたら吐いて

飲ませて吐いてを2回ほど繰り返し、20時にやっと寝れました(-。-;

 

上の娘は喘息があり、毎回鼻水→咳→嘔吐→高熱がパターンになってます。

気をつけてても風邪を引く時は引いちゃうんだと諦めるしかないと思いますが

これが働きながらだったらどんなに大変かと恐ろしくなります。

実際身近には年子でワンオペで働いてるママはいないのでぜひそういう方がいたらお話しを聞いてみたいです。

 

早く風邪治ってほしい〜〜(;_;)

昔の自分を忘れましたか?

30歳になって、気づいたら周りもほとんどがママやパパになっています。

 

わたしの中学はけっこうヤバい学校で

毎週のように窓ガラスが割られたり

男子が女子トイレでタバコを吸っていたり

女子更衣室もタバコを吸う男女の溜まり場にされて閉鎖されてしまったり

男子が廊下でサッカーをしたり

自分が通ってた学校しか知らないけど

おかしいだろうと思うことがいろいろありました。

 

そんな彼らも今や人の親になっているのかと思うとちょっと怖かったりします。

 

でも面白いものでそういう人に限って

子どもにはさまざまな習い事をさせてたりします笑

 

ある子が中学時代

「わたしは絶対に子どもに勉強しろなんて言わない。だって自分が言われてすごく嫌だし勉強なんてする意味わからないし」と言っていたけど

今や子どもを公文に通わせているのを知りました。

 

自分の若い頃を棚に上げて人は人の親になるんだな〜と考えさせられます。

 

自分の子どもがタバコを吸ったら、万引きしたら、犯罪を犯したら

彼らはどんな気持ちになるんだろう。

「わたしも通った道だ」と思い出すのかな?

それともそんな事実はすっかり忘れて子どもを叱るのかな?

 

10年後が楽しみです。

イクメンってなんぞ?

わたしはゴッドタンのマジ歌が好きなのですが

ハライチの岩井さんが番組で

「自分の子ども育ててイクメンって意味わからない」って言ってて

そういえばイクメンって言葉はあるのに

イクメンのママバージョンはなくない?って思った。

 

つまりママが子育てするのは当たり前だからってことでしょ?

 

うちのパパはそんな世の中でも協力的だとは思います。(この協力的というのも語弊があるのかもしれないけど、パパが平日死に物狂いで働いて帰ってきて疲れてるだろうに夜中のミルクまであげてくれてるときにはただただ感謝しかありません)

 

パパに子どもをお願いして出かけられないとか

出かけるときは全部準備してから出かけるとか

中には子どものオムツをパパに替えてもらったことがないとか

様々なパパの話を聞いたことがあります。

 

自分が出かけるのにどうして家に残す家族の準備までわたしがやらなきゃいけないの?

出かける準備くらいゆっくりさせてよ、とわたしは思ってしまうのですが(^_^;)

 

だいたい月2回くらいパパのお休みの日に子どもをお願いして友達とランチに行ったり、一人で映画を観に行ったり、カラオケに行ったりしますが

パパはだいたい実家(自宅から車で10分程度)に子どもを連れて行ってるみたいです。

それで「一日子ども見てたよ!」とドヤ顔されると若干もやっとします。

一人で子ども見てたわけじゃないじゃん、、

なんならわたしがいない間に子ども見ながらご飯作って家の掃除してお風呂入れてご飯食べさせて寝かしつけまで全部やってみてほしいです。

 

2人目妊娠中につわり(わたしの場合は妊娠初期から出産当日まで毎日ずっと吐いてました)と上の娘のかまってかまってでわたしが参ってるとき

「子育てのなにが大変なのか理解できない」とパパに言われたことがあります。

 

そりゃあほかに一緒に見てくれる人がいたらかなり子育ての負担は軽減されると思います。

でも平日朝起きてから夜寝るまでずっと一人で子どもと過ごすことはとても大変なことです。

意味わからない大泣きで悩まされることは日常茶飯事です。

だからわたしはなるべく外に出るようにしています。

家で子どもと3人きりだと笑えない子どものやらかしも第三者がいると笑いに変えられたりします。

 

パパはがんばってお金を稼いでくれてるから

家のことはわたしの仕事。ってのもわかってるけど

パパは働いてる間外でいろんな人との関わり合いがあって世間話することもできるけど

ママがママ友と集まったら「主婦の暇つぶし」みたいに思われるのは納得できません。

ずっと子どもとだけ接してたら頭おかしくなるよ笑

 

ちなみに「子育てのなにが大変なのか理解できない」と言われたときにほかの要因も重なってこの人とはやっていけないと思い離婚を切り出したのがきっかけで考えを色々改めてくれたようで今ではめちゃめちゃ協力的になってくれました(^^)

 

男女平等なんて元からないと思っていますが

イクメンとか言ってる時点で社会は男女平等にする気なんてないんだと思います。

わたしはいいけどね、男女平等じゃなくて。

だってそのおかげで女の人が得してることってたくさんあるもん。

 

そんなことを考えながら

わたしはパパに子どもをお願いして

友達とランチに行くのだ!笑

子どもに病気はつきもの

下の子の足の親指の皮がめくれて皮膚科に連れて行きました。

 

昨日気付いたのですが、絆創膏を貼っても貼っても剥がれてどんどん皮がめくれて悪化してしまい

今日あまりにひどくなってしまったので病院に行くことにしました。

 

どこかに引っ掛けてめくれちゃったんだろうと思ったら診察結果は「とびひ」と言われました。

足の爪の横からばい菌が入って悪化してるんだろうとのことでした。

ただの怪我で済ませようとしていたので、やっぱり病院に行ってよかった。。

痛々しい足の親指(>_<)

今は薬を塗って絆創膏してテーピングして靴下を履かせています。

早く良くなるといいなぁ( ; ; )

 

その制限に意味はありますか?

最近は連日お友達に遊びにきてもらったり

遊びに行ったりだったので

今日は子どもたちと3人でおうちでまったり過ごしました。

 

色々後回しにしていたことも済ませて

また来月もなんだかんだ予定が埋まってきました(^_^;)

 

一時保育の予約、幼稚園の説明会の予約、子どもの病院の予約、わたしの通院の予約、ベビーシッターの予約、、

予約ばっかり笑

 

ママ友と集まるとそれぞれの子育ての考え方の違いがよくわかりますよね。

チョコやお菓子は食べさせないとか

YouTubeは見せない、テレビは見せないとか

よく聞きます。

 

でもそれってなんでいけないの?とわたしは疑問だったりします。

そりゃあチョコやお菓子の食べ過ぎは良くないかもしれないけど一日のこの時間にこれだけ、と決められた量を食べるだけなら良くない?と思います。

 

テレビやYouTubeもなんで見ちゃいけないの?

わたしの考えではテレビやYouTubeではふつうに生活していたら触れられないものを知れたり、新しいことをチャレンジするきっかけになったりすることもあるので悪いものではないと思っています。

 

悪い例では、YouTubeで爆竹の動画を見た子どもが実際に爆竹をやってハマってしまったという話は聞いたことがありますが、親の目の届くところで危なくない動画を見せる分には良いのではないでしょうか?

我が家も最近上の娘がYouTubeにハマり熱心に見てますが

童謡の動画や英語の動画を見ていて

最近は教えてもいないのに英語の歌を歌っています。

 

子育ては家庭それぞれでいいと思いますが

引っかかるのは、なにかと制限してる親は

それが「正しいことだ」と押付けが強いことです。

 

わたし自身も奔放な親に育てられたのでもちろんなにも制限されずに育ってきましたが

子どもの頃にお菓子をたくさん食べてたからむしろ大人になってほとんどお菓子などに興味はありませんし、

YouTubeも学生の頃夜通し見てたりしましたし、一日中テレビや録画を見て過ごすこともたくさんありましたけど、それがなにかの弊害になったと感じたことはないのですが、、

なにを思って制限しているのか逆に教えてほしいくらいです。

 

でも「それってなんのために制限してるの?」というのは角が立ちそうでなかなか言えません笑

 

お菓子を食べて虫歯になるとか、太りやすくなるとか、

テレビやYouTubeの影響で素行が悪くなるとかは

結局本人の持っている体質や性格によるところが大きいと思うのですが、、

 

わたしの周りで言うと逆に幼少期に制限されて育った人ほど

大人になってその欲求が爆発して

反動でお菓子を食べまくったり

親の言うことを聞かなくなったりしている人が多い気がします。

たまたまわたしの周りはそういう残念な例が多かったので、わたし自身も子どもを制限しようと思わないんだと思いますが。

 

制限されて育った子どもと制限されずに育った子どもが将来どうなっていくのか気になるところです。

 

 

公園に行くのが立派ですか?

わたしは今、実母と絶縁状態です。

理由は子育てへの口出しです。

 

2人目妊娠中、日々の生活の無理がたたって

切迫早産になってしまい1ヶ月入院することになってしまいました。

その時上の娘を預かって見てくれたのが母でした。

それまでもちょいちょい口出しはありましたが、

スルーできる程度だったのですが、

わたしの入院後、おそらく娘への愛着が湧いてしまったようで必要以上に口出ししてくるようになりました。

 

2人目妊娠中、とてもお世話になっていたので

穏便に済ませたい気持ちはありましたが

ご飯のあげかた、お風呂の入れ方、ドライヤーのかけ方、一日の過ごし方、それらを見守るのではなく

自分のやり方や思いを押し付けてくるようになって、挙げ句の果てにわたしの子育てを

「子どもが振り回されてかわいそう」と言われたのでもう関わらないことに決めました。

とても残念です。

 

このブログの副題としている

「子どもを生んだら親ですか?」

というのはわたしの母への問いでもあります。

 

親ってなんなんだろう?

母親ってなんなんだろう?

わたしは子育てしながら親になるということを考えています。

 

わたしが母の言葉を素直に受け入れられないのは他にも理由があります。

それはわたし自身が母に(両親に)ちゃんと育てられた、と思っていないことが大きな原因です。

わたしは両親を立派な親だと思えないのです。

 

わたしが小学生低学年の頃から両親は

わたしを家に置いて2人でよくパチンコに行ってました。

わたしは家にあるレトルトやカップラーメンを食べて過ごしてました。

でも親がいないこと自体は苦ではありませんでした。

マンションに住んでいたので、近所のお友達がよく遊びにきてくれてたし、1人で過ごすことも好きでした。

 

大学受験を控えた高校3年の冬は両親の喧嘩が頻繁にあり、家にいることが苦痛になりました。

休日は図書館で勉強して

朝早く学校に行って勉強して

放課後もできるだけ遅くまで学校で勉強しました。

 

ある日家で勉強していると母が泣きながら部屋に入ってきました。

そして母はわたしに父の不貞行為をわたしに愚痴って離婚したいと言いました。

なぜか仕事に行かずずっと家で寝てる父。

家庭内は殺伐としていたのでわたしは冷静に

「早く離婚すれば?」と言いました。

父のことは幼少期からずっと軽蔑していました。

父がクズだから家庭は壊れたんだと思ってました。

でも今冷静に考えてみたら

どっちもどっちだったんだと思います。

自分も結婚して夫婦生活を経験して

どちらか一方だけの問題ってない気がします。

色々な要因が重なって家庭内不和が生じるんだと思います。

 

母は更年期の影響もあるのか

年々ヒステリーに磨きがかかって

昨日笑って流してたことを翌日ガチギレしてきたりするので身内ながら怖いです。

 

それでも小さい頃は親を無条件に尊敬とか感謝してたけど

大人になって、結婚、出産、子育てを経験して

親への不信感が大きくなりました。

わたしにとって両親は反面教師で

あんな親にならないようにしようと常々思って子育てしています。

 

親を尊敬、信頼できないのは子どもとしても悲しいですね。

足の骨折れましたか?

昨日の夜悶々と考えごとをしていたら

子どものおもちゃに足をぶつけてしまいました。

 

夜寝る時もジンジン痛くてなかなか寝れなかったのですが

今朝起きたら打った場所が

青く腫れてきてて急いで整形外科へ!

 

結果は折れてませんでした〜(^^)

よかった。

折れてたらまた面倒なことになるところだった。

 

子育てしてると何かと自分のことは後回しになってしまいます。

風邪ひいたかな?と思っても

早めに薬飲んで寝て治す!って感じで

病院になるべく行きたくない(^_^;)

病院行ってる時間もったいないって思っちゃうんですよね〜。

子どもの予防接種や風邪でしょっちゅう小児科は行ってるけど笑

 

それでもパパは少し体調が悪くなると

「体調悪い」アピールしてきてげんなりしてしまいます、、笑

こういう時労える自分になったほうが色々得だとは頭ではわかってるのに言動にあらわせない、あらわせたくないと思う自分もいたりします笑

だから世のパパたちは家にいたくなくなっちゃうのかな?(⌒-⌒; )

 

足も骨折してなかったので、これから子どもと遊んできます♪